オーナー・法人様へ

アパートオーナ様や、社屋等を所有されている法人様の中には、建物のメンテナンスを行う適切な時期や、リノベーションにどのくらいの費用がかかるかなど、疑問を抱えている方も大勢おられると思います。
当社ではそのような疑問にお答えし、建物診断やお見積り等にも対応しております。お客様のニーズに可能な限りお応えして参りますのでまずはお気軽にご相談ください。

社屋の外壁塗装
Campany Building

Painting

POINT01

労働環境の改善

外壁塗装等に使用される塗料は年々進化を遂げており、機能性の高い塗料も登場しています。例えば断熱性の高い塗料を使用することで夏の暑さを軽減し、働きやすい環境をつくることができます。

POINT02

企業イメージの向上

社屋の外観の美しさは企業イメージにも大きく影響してきます。定期的な外壁塗装によって外観の美しさを保つことで、企業イメージの向上につながります。

POINT03

光熱費の削減

断熱性の高い塗料を使用すると労働環境が改善されるだけでなく、冷暖房などの効きも良くなり、電気代の削減にもつながります。年々電気代が高騰している中での長期的な光熱費の削減は、企業にとって大きなメリットではないでしょうか。

アパート・マンションの
外壁塗装
Apartment Mansion

MERIT01

入居率の向上

One

外観の美しさは入居率と密接な関係にあります。
外壁の塗り直しにより外観を美しく保つことや、外壁の色を変え建物の印象を変えることで入居率のアップを狙うことができます。

MERIT02

建物の寿命が延びる

Two

定期的な外壁塗装を行わずひび割れや雨漏りなどを放置してしまうとアパート全体の寿命を縮めてしまい、それを一気に直そうとすると大がかりな工事が必要になったり、費用も嵩んできます。
適切なタイミングで適切なメンテナンスを行うことで、結果的に低いコストで建物の寿命を延ばすことができます。

MERIT03

物件価値の維持

Three

物件は基本的に新築の時が最も価値が高く、年月とともに下落していきますが、しっかりメンテナンスを行うことで資産価値を保つことができます。

ISSUE
このようなお悩みありませんか?

下記の状態やお悩みのある物件は塗装のタイミング!
ぜひ弊社の塗装サービスをご利用ください

CHECK 01
壁を触ると白い粉がつく

白い粉がつく状態は外壁の経年劣化や塗装不備によって発生する現象です。チョーキング現象とも呼ばれ放置すれば美観の損失、建物の寿命短縮といったリスクが生じます。

CHECK 02
壁にカビや苔が生えている

外壁のコケを放置すると、家だけでなく人体にも悪影響です。 壁にコケが根を張り、中性化現象が起こる 壁がもろくなり、内部の防水シートが腐食したり、雨漏りの原因になります。

CHECK 03
壁にひび割れができている

ひび割れている場所から雨水が浸入してしまいます。 はじめは室内への影響はありませんが、水を含んでいる状態が続くと室内の雨漏りに繋がってしまう可能性があります。 ひび割れを放置していると建物の劣化が進行し、サイディングやモルタルの下地(木部)が腐食してしまいます。

CHECK 04
シーリングが割れている

シーリングの劣化が進むとコム部分にひび割れなどが広がっていき、それを放置してしまうとボロボロになってしまいシーリングが取れてしまいます。 シーリングが劣化し、ひび割れなどが起こるとそこから雨水などが侵入してしまい、防水性の意味もなくなってしまう為、定期的な点検とメンテナンスは必須です。

CHECK 05
築年後10年以上経つ

外壁や塗料の寿命は一般的に10~20年程度と言われており、外壁材自体がすでに限界を迎えている可能性があります。

CHECK 06
雨漏りがする

雨漏りを放置し続け、腐食が進むと天井や床が抜けたり、家自体が倒壊したりする原因になります。 これは、木造住宅や木材の部分だけに起こることではありません。 鉄筋コンクリートの場合でも、内部が錆びると倒壊の危険性があります。 また、ネジや鉄骨などの金属がサビると、強度の低下を招きます。